車の廃車で重量税の還付が受けられます

廃車にすると重量税などの還付金があります。

自動車税と一言で言っていますが、毎年5月の連休でリフレッシュできている時期に届く自動車税の納入通知書ですが時期的にもう少しなんとかならないかなと思う人もいることでしょう。
その自動車税にももう一つあるのです。それが車検時に支払う自動車税です。これは正確には自動車重量税と読んでいます。
この二つの自動車税について廃車にした場合に月割りで計算されて、事前に支払った自動車税との差額が所有者に還付されるのです。
具体的には自動車税が39500円で4月計算で9月に廃車にした場合は半年経過ということになりますから、39500円の半額の19750円が還付されることになるのです。
また、自動車重量税については2年あるいは3年の期間について計算されます。
これも廃車の際に過払い分に対して還付金として返金してもらうことができるのです。
これを自動車重量税還付制度と呼んでいます。
もっともこれらの自動車税は廃車にすれば勝手に戻ってくるものではありません。
廃車にした所有者が陸運局などに自分で申告をしなければ戻ってはこないのです。
ですから手続きが必要となります。
また、日割りではなく月割りですから、最後の月となると日付で残り期間があっても一ヶ月を切ると還付もできなくなりますので注意が必要です。
また、下取りや買取などディーラーや買取業者に任せる場合は査定額に込み込みになる場合があります。
ですので査定に出す場合は自動車税を意識することがないので還付金というシステム自体を知らない人も多いのです。